やりたいことして、食べていくときに持つといい視点

LIFE

久しぶりにビジネス本読みました。

あまり期待していなかったけど、読んでよかったです。

ぼんやりしていたものが、中田さんが提示していた視線のおかげでクリアに見渡すことができました。

「やりたいことをして食べていく」ってどうやって??

特によかったと思うところでお話ししていきます。

仕事はすべてこの構図でできています。

シンプルだけどこの視点が深かった。

「何かをやりたい人」がいて、「何かができる人」を集める、仕事はすべてこの構図でできています。

第3章(P98)なんですけど、

夢や理想を「やりたい人」がそれを実現するために「できる人」を募っていますよね。

最近だとオンラインサロンとか会社もそうですよね。

経営者(やりたい人)がビジョンをしめして従業員(できる人)が就く。

今さら疑問のない構図ですけど、よく考えると経営者という立場であっても「やりたい人」でいるのか?「できる人」に入るかはそれぞれというところです。

私は個人事業主ですが、仕事によっては「やりたい人」としてビジネスプランを考えることもあるし、同時に「できる人」として友人(やりたい人)からの単発のお仕事に入ることもあります。

ここの、同じ人が仕事によってポジションが変わっていくところ、私自身は仕事の幅くらいにしかとらえてなかったんですけど、おもしろいと思いました。

この視点で自分の仕事を眺めたことがなかったけど、ここをもっと見極めると「やりたいことをして食べていく」ことにつなげやすくなるんです。

やりたいことして、食べていくためにどうする?

例えば、やりたいことをしているのに食べていけないとしたら、自分が「やりたい人」をするべきところを「できる人」をしているから実現のスピードが遅いのでは?とか

(もっと簡単にうまくできる人がいるかも)

「できる人」をしているけれど、なかなかあたらしいビジョンに手をつけられないでいるとか、

(自分が「できる人」を抜けても回るしくみを作る、あるいはビジョンを具体的に落としてくれる「やりたい人」を見つけるか)

自分のしたいことのために今、自分は「やりたい人」なのか?「できる人」なのか?を見極めることだと思います。

もっと仕事を楽しむためには「できる人」から「やりたい人」へ移ることかもしれないし、

さらに収益を上げるには「できる人」を手当てすべきかもしれないし、

たとえばしたいことが手芸だとして、自分は色合わせが得意なのか?デザインなのか?縫製なのか?「できる人でいくかやりたい人でいくか」どっち?

こんな感じで自分の「やりたいこと」と「できる人」か「やりたい人」かのスタンスとに向き合うことができたらどこでどう売るかも決まってくる。

それで言ったら、私は「やりたい人」だなと気づきました。

「できる人」をしていたらアイデアやビジョンを出さなくなり、結果停滞しやすくなります。

たまに組織に入っても「できる人」はせずに「やりたい人」でいつづけてしまい、経営者より経営者視点を持った扱いづらい会社員になってしまいます。

(参照:実は何も貢献できていなかったんじゃないかという話

中学2年のわたし、かっこいいい。

話は変わるのですが、中学校2年の時の三者面談のときのこと。

先生が「ご家庭で将来のことをご相談されたりしていますか?」って聞いたのを

母が「娘は将来はケーキ屋さんをしたいと言ってまして、ケーキ屋さんと言っても自分はケーキを焼かずに上手な人に焼いてもらうって言ってるんですけど・・・」って答えていたのを思い出しました。

そんな夢を持っていたことは忘れていましたが、

これってまさに「やりたい人」ではないですか。

「やりたい人」「できる人」なんて何も知らなかった中2のわたし、迷わず選んでてかっこいい!

今の私は3周くらい回って、やっとわかった感じです。

大丈夫、自分の才能や強みは見つけられる

あなたは「やりたい人」と「できる人」どちらでした?

もしどちらでもない、どちらもなれないという方はきっとご自分の強みをわかっていないんだと思います。

(認めてない、信じられないも含む)

わたし、常々人の才能や強みを見つけるのが得意かもと思っているんですが、(←これこそ私の才能の一つ)自分の強みがわからないときは、性急に仕事にしようとしすぎるあまり、コンテンツ至上主義(本にも出てきます)と言うか、すごい才能じゃないと才能じゃないと思ってしまっているんですよね。本では中田さんが他人との差異はすべて才能と言っています。

だから自分の才能や強みを知りたいときは自分との差異をいつも見てくれているであろう、自分の近しい人に聞くのがいいそうです。

自分ができないからこそ、できる友人の才能に気づく。

でも言われた方は「こんなこと、特別なことではない、できたからと言って大したものではない」と言いがちです。

差があるからこそ、やりたい人×できる人 奇跡を起こすのかもしれませんね。

 

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